乱視と近視はどう違う?

乱視と近視はどう違う?

皆さんは乱視と近視の違いをはっきりと理解しているでしょうか?ここでは乱視と近視の違いについて紹介していきます。
まず、乱視というのは角膜に歪みが出来ることによってピントをうまく合わせることが出来なくなっている状態のことを言います。
その結果見た物が二重に見えたりぼやけてしまったりといった症状が出る他、眼精疲労の原因にもなります。
次に近視ですが近視は遠くから入ってきた光が網膜よりも手前の部分で像を映し出してしまいます。
そのため遠くの物がはっきりと見えなくなってしまいます。
近視は遺伝が原因になる場合は生活環境が原因になる場合があります。
この乱視と近視には密接な関係があると考えている人も多いようですが、実際のところそうだとは言いきれません。
基本的に乱視と近視はまったく別物だと考えるべきでしょう。
乱視は角膜の歪みが大きな原因となっています。
近視は角膜のトラブルではなく、遺伝や生活習慣によって引き起こされるものです。
つまり、乱視が原因で近視になるというものでもなく、近視が原因で乱視になるというものでもありません。
こうした違いをはっきりと知っておくことも大切です。